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魔法のペン

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流れ星の王子様

昔あるところに、若い旅人がいました。
旅人は、行く先々にいる貧しい子供たちのために、食べものを分け与えたり、文字を教えたり、とても心優しい青年です。
ある時、旅人は星の国のお姫さまと出会います。
お姫さまもまた、人々のために尽くす心優しい乙女でした。
二人は惹かれ合い、次第に恋に落ちていきます。
やがて二人は結婚の約束をし、旅人を信頼したお姫様は王宮に伝わる秘密の魔法を旅人に分け与えるのですが…

これは、旅人とお姫様の身分違いの恋からはじまる、受難と勇気の物語。

表紙

Characterキャラクター

旅人

「旅人ではなく、ぼくを見てください。ぼくはひとりの人間です」

旅人Vagrant

世界を放浪する旅人の青年。
行く先々で貧しい子供のために食べものを与えたり、文字を教えるなど、自分の持つ全てで尽くす心優しい人柄。
しかし優しいがゆえに、他人に傷つくことを言われても、言い返すこともできず、されるがままになってしまう一面もある。
お姫様の、身分の違う自分でも同じ1人の人間として認めてくれるところや、芯の強さに心惹かれ、恋に落ちる。
特技はヴァイオリン。故郷は遥か遠いメトロポリス。

お姫さま

「きっとこの国の王子として、みんなのために魔法をつかってくれるはずです!」

お姫さまPrincess

星の国のお姫さま。
親である王さまの反対も聞かず、街角に現れては自分の身分を隠し、人々のために施しを行っている。
「王家は国民のために」を貫く芯の強い乙女。 しかし、その芯の強さゆえに、他人と対立してしまうところ一面も持っている。
旅人の繊細さや、誰にでも等しく尽くす優しさに心惹かれ、恋に落ちる。
王宮に伝わる秘密の魔法を操ることができる。

「おまえのようなただの旅人なんかが星の国の王子になれるものか。」

王さまKing

星の国の王さま。
頑固者で、人を上辺の姿でしか見ない傾向にある。
「王宮の人間は王宮の人間らしく」を信条にしている。
そのため、お姫さまが街中を出歩いていることに対して快く思っていない。

Sampleサンプル

  • 表紙
  • 1ページ目
  • 2-3ページ目
  • 4-5ページ目
  • 表紙
  • 1ページ目
  • 2-3ページ目
  • 4-5ページ目